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第14章 見習い期間

ご主人様は私の股間に鞭を打ちました。
一回目で私は失禁し、二回目で気絶…
四回目で目を覚まし、六回目で気絶…
八回目で再び目を覚まし、九回目で再び失禁、十回目でイってしまいました…

痛みを快感に変えることが出来た瞬間でした。


「愛莉、お前は凄いな…
まさか股間への鞭打ちで快感を得るとは思ってもみなかったよ。」


ご主人様に誉めていただけました。
とても幸せを感じました。
私の身体はミミズ張れや擦り傷だらけ。
髪の毛もなく、女らしさは微塵もありません。
でも、これがご主人様のお好みなら私は構わないと強く強く覚悟した夜でした。