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第37章 マイカ　19歳

「はははっ！なんだマイカ、小便まで漏らしてだらしない奴だ！」

夫の笑い声が遠くで叫んでいるように聴こえる…
私の意識はすでにここに在らずでした。

「もう…許して…許してください…」

辛うじてそう訴えるのが精一杯でした。
絶え間なく打ちつけられ、回転するディルド。
乳首がひしゃげるほどキツく挟まれた乳首…

「マイカ、どうだ？これこそ真の官能だとは思わないかい？」

ずっと太いペニスを口に咥えさせられたままなので
顎の感覚さえなくなって行く…
これが夫の愛の形なのだと理解するまで
私は虐め抜かれるのです。

「僕はね、パーツというパーツが肥大している女が好みなんだ
だからね、お前も僕の好みに改造してあげるよ
ん？涙を流して、そんなに嬉しいのかい？」

私のクリトリスにバキュームクリップが取り付けられました。
真空ポンプによって私のクリトリスは小児のおチンチンほどに伸ばされてしまいます。

乳首はクリップを外され
安堵したのもつかの間で、代わりにクリトリスと同じように吸引ノズルが吸い付いてきました。

「ほら、見れるかい？
お前の乳首もクリトリスもとんでもないデカさになっているよ！
人間の体のパーツってこんなにも伸びるもんなんだね」

興奮の局地に達したのか
夫は私の口の中に大量のザーメンを撒き散らしました。