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25歳、女子中学に赴任したら驚いた!
第1章 4月8日校舎前道端
僕は、トランクスを脱いだ。
チンポが飛び出したが、なんと?上に向け150度(だらりと下がった状態を0度として)の鋭角に突っ立っていた。
立っているカラダに対しチンポが地面と平行の90度や、斜め上の135度はよくあるが、こんな鋭角勃起は今までで初めてだ。
「トオル~♡チンポがすごいことになってるね~~~♡あたしのおマンコに突っ込んでええええ~~~~~~~~ッ!」
ミヨが、可愛い細い両太ももを開きM字開脚し、おしりを浮かせおマンコを捧げてきた。

「あああああーーーーーッ!ミヨーーーーーッ!」
僕は、ミヨをちゃん付けで呼ぶのを止めている。ミヨを自分と対等の(セックスのパートナーという意味で)女子と認めているのだ。
僕は、ミヨの求めに答え、チンポをミヨの幼いおまんこ穴に突っ込んだ。

奥まで突っ込んでから
「あ、ゴム、忘れた…」
と思わずつぶやいた。
するとミヨが
「だいじょうぶだよ~~~♡学校の中にいる限りは、妊娠しないから~~~♡病気もうつらないよ~~~♡結界があるんで、その中に薬剤因子をまいてるんだ~~~♡」
え?結界?因子?まるでファンタジー世界…。
わけがわからなくなってきた。

「ねえ、トオル~~~♡おっきいチンポを動かしてええ~~~ッ♡あたしのカラダをズコズコ突いてええええ~~~~~~~~ッ♡」
ミヨが、セックス運動を求めてきた。
僕は興奮し、カラダがカーッと燃え上がった。
「ああーーーーーッ!ミヨーーーーーッ!おまんこ!おまんこ!おまんこ!おまんこ!
 ミヨのおまんこ!ミヨのおまんこ!ミヨのおまんこ!ミヨのおまんこ!
 ミヨのおまんこおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」

ミヨは、エロ乳すっ裸を僕に激しく抱かれ、激しく突かれていた。
「ああああ~~~~~ん♡トオル~~~~~~~~~~~~~♡
 アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アン♡アン♡アン♡アン♡
 アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アン♡アン♡アン♡アン♡
 トオルのチンポ♡トオルのチンポ♡トオルの、チ、ン、ポ~~~~~ッ♡
 チンポ♡チンポ♡チンポ♡チンポ~~~ッ♡
 チンポ♡チンポ♡チンポ♡チンポ~~~ッ♡
 チンポ♡チンポ♡チンポ♡チンポ~~~ッ♡
 トオルのチンポ、気持ちいい~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡」
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