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女子大生みお、羞恥の課外授業
第14章 エッチな筆遊び
「みおちゃんに使ってもいいよって、沙希さんがこんなのプレゼントしてくれたんだよね」
翔太がバックから出したのは、革製の手枷だった。
みおと初めて会った日に沙希が姫楽園で使ったのと同じような手枷だった。
「だめ……そういうのはだめ……」
一応抵抗するみおだが、今夜の翔太に通じるはずがない。
「大丈夫だよ、楽しいお遊びをするだけだから」
あの日の沙希と同じことを言って、翔太がみおを手枷で後手拘束してしまう。
「実はもうひとつ用意している物があるんだよ……こっちは僕が用意したんだけどね」
翔太が体の自由を奪われたみおの顔をのぞき込む。
何を用意しているの?
翔太君何をするつもりなの?
みおが不安と期待の混じった顔になる。
翔太がバックから出したのは、革製の手枷だった。
みおと初めて会った日に沙希が姫楽園で使ったのと同じような手枷だった。
「だめ……そういうのはだめ……」
一応抵抗するみおだが、今夜の翔太に通じるはずがない。
「大丈夫だよ、楽しいお遊びをするだけだから」
あの日の沙希と同じことを言って、翔太がみおを手枷で後手拘束してしまう。
「実はもうひとつ用意している物があるんだよ……こっちは僕が用意したんだけどね」
翔太が体の自由を奪われたみおの顔をのぞき込む。
何を用意しているの?
翔太君何をするつもりなの?
みおが不安と期待の混じった顔になる。

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