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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第33章 消毒液の注入

(^_-)-☆ 消毒液の注入 ♪♪
僕の不埒な思惑などお構いなしに、銀子さんは娘の乱子ちゃんに治療の仕上げを任せます。
「乱子ちゃん、よろしくね」
「はーい」
消毒液を膣内に注入された乱子ちゃんは、再び騎乗位の体勢になって割れ目を亀頭にあてがいます。
そしてググイッと挿入します。
「ああ、うっううう、くくく」
呻き声を上げたのは僕です。
乱子ちゃんを抱きしめようとする前に、再びヴァギナが圧縮ポンプとなって、消毒液が精嚢へと送り込まれたのです。
乱子ちゃんの激しい腰振りで、僕の脳内に苦悶の愉悦が走ります。
「うっ、くくく、あうーーーー」
乱子ちゃんの消毒作業は速攻です。

