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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第29章 奥さまの登場

銀子さんは天井のカメラを指差しながら、淫靡な笑みを浮かべて教えてくれます。

「あそこのカメラで私たちの行為を撮影してるんですよ。記録の為とか言ってるけど、妻の私が犯されてるシーンを後でこっそり鑑賞して、興奮してオナニーしてるんですよ」

「せ、先生が……」

「だからね、うんと燃えて悶えて、たっぷり見せつけてやるんですよ、うふん」

「ぎ、銀子さん……」

「さあ、金次郎さん、私を100回イカしてちょうだいな、さあ、早く、早く、ああ、あああーーーん」

「うっくくく、ぎ、銀子さーーーーん」

「ああ、あは、あは、あはーーーーん、あうーーーーん」

撮影されて見られていると思えば、男だって女だって燃え上がるでしょう。
アダルトビデオの男優になった気分で、見ごたえのある合体を演じなければ。

しかも相手は先生の妻なんだから、不倫の相手を抱きしめて、愛し合っている演技で悶える場面を見せつけるのだ。

そう考えただけで、僕のチンポは焼けた鉄の棒となって、銀子さんのオマンコに死に物狂いで襲いかかる。

「あうううーーーー、おおおーーー」

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