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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第20章 大漁祝いに

彼女の言葉を聞き終えるやいなや、僕の自制心は木っ端みじんに吹き飛んで、彼女の太ももに手を伸ばしていました。

僕は唇をプルプルと震わせて、ムチムチの太ももを撫でまわしていました。

彼女は驚いた風もなく……、てか、あたかも待ち受けていたかのように、接客をするキャバ嬢のように肩を寄せてくるのです。

僕は調子に乗って、右手で彼女の肩を抱き寄せ、ミニスカートの奥まで左の手を這わします。

その手がパンティに触れた時、彼女はやにわに僕の左手首を掴んで立ち上がったのです。

彼女は僕の手を引いて、倉庫の奥の暗がりへと誘導します。
倉庫の隅っこには、使い古しのソファーが無造作に置かれていました。

キラリちゃんはソファーに座って、じっと僕を見つめます。

暗闇の中で、白目が蠱惑に輝いている。
裾のめくれ上がったミニワンピースから、太ももの白肌がチラつきます。

僕はキラリちゃんの前にうずくまり……、
太ももに顔をうずめて、プリプリの白肌にペロペロと舌を這わしました。

獲りたてのサーモンのようにツヤツヤです。
内ももに手を這わすと、新鮮なトロのようにモチモチです。

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