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第30章 30・退院後の馨のその後

〔虎隆様・・っもう・・いいっから・・っちょうだい・・っ！〕

虎隆はアナルから指を抜き怒張したチンポをケツマンコにあてがい・・ゆっくり挿入した・・

虎隆は１年７ヶ月振りの馨のケツマンコの感触を味わっていた・・・

『馨・・キツキツだな。』

〔ふふっ・・・待たせてごめんね・・・虎隆様〕

『ああ・・待ったぞ・・すまねぇ！動くぞ！』

パンパンッ・・

虎隆は強く腰を打ち付けながらせり出してくる精液が出てくるのを感じた・・

『出すぞ！』

ズパァンッ

ドビュルルルルッ・・ドビュッビュクビューッ・・

〔んああーっ！〕