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一生出られない鳥籠
第3章 3・両親見つかる・・
天城は仕置き部屋を出て滝川が居る庭に向かった・・・
「若・・?」
『ん?ああ・・終わったか?』
「はい。全て終わりました。後、裏SM店のオーナーの翡翠さんからプレゼント頂きましたよ。」
『あ?プレゼント?何だ?』
「媚薬ローションだそうですよ。三個頂きましたがいかがいたしますか?」
『ククッ・・來が使うんだろが!』
「バレてますね・・クスッ。」
『あーっはっはっは!』
《若頭、若頭補佐・・組長がお呼びです。椿の間に来いと言っております。》
『・・・ちっ。來・・行くぞ!』
「はっ。若。」
「若・・?」
『ん?ああ・・終わったか?』
「はい。全て終わりました。後、裏SM店のオーナーの翡翠さんからプレゼント頂きましたよ。」
『あ?プレゼント?何だ?』
「媚薬ローションだそうですよ。三個頂きましたがいかがいたしますか?」
『ククッ・・來が使うんだろが!』
「バレてますね・・クスッ。」
『あーっはっはっは!』
《若頭、若頭補佐・・組長がお呼びです。椿の間に来いと言っております。》
『・・・ちっ。來・・行くぞ!』
「はっ。若。」

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