この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第16章 16・榎琉・将紀Side

柚羽音が来て2日目・・
2日目の夜、馨と柚羽音が来た・・
〔よー。榎琉、馨を返しとくよ。〕
『ああ。明日からまた忙しくなりそうだな。』
(ええ。また忙しくなりますよ。若?)
〔さて、俺は帰る。その前に・・馨、毎日腸洗浄はしとけよ。首輪、俺が帰った後外していいぞ。チュッ〕
柚羽音は帰っていった・・
(ふぅーっ。)カチャカチャ
首輪を外した馨は背伸びした・・
「馨、体大丈夫?」
(ふっ。大丈夫だ。)
『処女喪失したのか・・?』
(ああ。見てみる?)
カチャカチャ・・ストンッ
馨がズボンを脱いだ・・
『アナル・・・アナル栓填めてるのか?』
(ああ。特別に作られたんだってさ。お風呂に入るときにこれ外して腸洗浄終わったらはめ直すんだ。)
「尿道・・大丈夫?」
(初めは痛くて泣き叫んだよ。けどな、柚羽音様がこの処女は俺が貰う。これがお前の仕事だ。ってな・・)
『すまねぇ・・・』
(なーに。これで正式に奴隷になったし、生活も変わるだけだ。)
「ねぇ・・俺が復帰した後どうなるの?」
(ん?俺?・・・柚羽音様が専用調教師になってるから、瑞峰組で暮らすよ。ただ、柚羽音様の彼氏にも抱かれることになってる。)
『瑞峰組?!まさか、虎隆か!?』
(あ。知ってたんだ?そうだよ。2人の奴隷になる訳よ。裸生活になるの。)
2日目の夜、馨と柚羽音が来た・・
〔よー。榎琉、馨を返しとくよ。〕
『ああ。明日からまた忙しくなりそうだな。』
(ええ。また忙しくなりますよ。若?)
〔さて、俺は帰る。その前に・・馨、毎日腸洗浄はしとけよ。首輪、俺が帰った後外していいぞ。チュッ〕
柚羽音は帰っていった・・
(ふぅーっ。)カチャカチャ
首輪を外した馨は背伸びした・・
「馨、体大丈夫?」
(ふっ。大丈夫だ。)
『処女喪失したのか・・?』
(ああ。見てみる?)
カチャカチャ・・ストンッ
馨がズボンを脱いだ・・
『アナル・・・アナル栓填めてるのか?』
(ああ。特別に作られたんだってさ。お風呂に入るときにこれ外して腸洗浄終わったらはめ直すんだ。)
「尿道・・大丈夫?」
(初めは痛くて泣き叫んだよ。けどな、柚羽音様がこの処女は俺が貰う。これがお前の仕事だ。ってな・・)
『すまねぇ・・・』
(なーに。これで正式に奴隷になったし、生活も変わるだけだ。)
「ねぇ・・俺が復帰した後どうなるの?」
(ん?俺?・・・柚羽音様が専用調教師になってるから、瑞峰組で暮らすよ。ただ、柚羽音様の彼氏にも抱かれることになってる。)
『瑞峰組?!まさか、虎隆か!?』
(あ。知ってたんだ?そうだよ。2人の奴隷になる訳よ。裸生活になるの。)

