この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私と彼の8日間
第19章 私と彼のはじまり
「くっ..梓、ほんとエロいこと好きだね..全部入ったよ。」
「...ん..」
マサキ君の言葉に中が締まり、ギュッと締め付けたのか、マサキ君が苦しそうに唸る。
「..はぁ..ほら..梓動いて?」
「んん....はっ..あ..」
ゆっくり腰を動かし、自分の中をかき回すと、あの快感が襲ってくる。
一人でするのとはちょっと違った奥から来る波。
「ああ..」
大きな波に震え、ピタリと止めるとマサキ君が腰に手を添え動かしてきた。
「..あ..マサキ君..だめぇ..」
「我慢できないって。ほら、梓も気持ちよくなりたいよね。」
そういうとぷっくり勃って、さっき放置されたクリを同時に撫で始めた。
「...ん..」
マサキ君の言葉に中が締まり、ギュッと締め付けたのか、マサキ君が苦しそうに唸る。
「..はぁ..ほら..梓動いて?」
「んん....はっ..あ..」
ゆっくり腰を動かし、自分の中をかき回すと、あの快感が襲ってくる。
一人でするのとはちょっと違った奥から来る波。
「ああ..」
大きな波に震え、ピタリと止めるとマサキ君が腰に手を添え動かしてきた。
「..あ..マサキ君..だめぇ..」
「我慢できないって。ほら、梓も気持ちよくなりたいよね。」
そういうとぷっくり勃って、さっき放置されたクリを同時に撫で始めた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


