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第26章 　己書

物凄く粗削りな作品になってしまいました。
今でも読み返すと恥ずかしくなります(笑)

実はこの作品、日本最大級の携帯小説サイトに載せたのです。
ですが、そのサイトは日本最大級の携帯小説サイトです。

ランキングなどは程遠いものでした。
PVなどは1日100PVくらいでした。

評価や感想なども余り頂けませんでした。
そこで、官能小説専門のサイトを探しました。

そして、ここのサイトに出会ったのです。
とてもラッキーだったと思います。

こちらでは、ちゃんと評価がされ、感想、レビューなども頂けます。
とてもありがたいと思っています。

メッセージなども頂けるので励みになります。
私は、恋愛小説以外も書いていました。

ちょっとしたファンタジーです。
でも、ファンタジーは難しいですね。

1作書いて断念しました。
私にはファンタジーを書く素質はないと感じました。

お話しが飛びましたね。
己書のお話を書いていました。

その己書は今はやっていません。
書く方が楽しいからです(笑)

腰痛にはなりますが書いていると楽しいのです。
楽しく書けることは幸せなことです。

書けるって幸せよね…と、思う今日この頃なのです。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。