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第254章 公開4

などと、思いながら書いていました(笑)
誠一は美都の恋愛体質を知っていたのかどうか分かりません。

でも、惚れっぽい事は知っている様です。
ですが、やはり美都には素っ気ないのです。

そんな素っ気ない夫との生活に潤いを求めて美都はまた恋愛に走るのです。
前にも書きましたが、この人妻美都の恋シリーズを三部作で書こうと思いました。

ですが、途中で飽きてきてしまい、別の話しを書くことにしたのです(笑)
三部作の三部目は気が向いたら書こうと思います。

今は、新しいお話しを書いているので、そちらに集中したいと思います。
いつ書き上がるのかな。

ちょっとまだ分かりません。
書き上げたらまたご報告しますね。

最近、本当に欲と言うものが無くなってきました。
無欲になるとはとても気持ちがラクになるのだな。

そう感じられるようになりました。
私の年齢になったら、欲は捨てて無欲になり、執着も捨てて身軽になるのが良いのです。

でも、無欲になるとはとても難しいことですね。
私も、なかなかこの欲というものには悩まされました。

執着も同じです。
執着を捨てるのもとても大変だと思うのです。

私は、まだ完全に執着を捨てる事はできていません。
でも、少しずつ捨てていけたら良いな。

そう感じています。
執着を捨てて身軽になりたいと思う今日この頃なのです。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。