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第144章 　次回作6

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

今、次回作を書いています。
今回のお話しは、本当につまらないと思います(笑)

先日お話しした、ハイファイセットの「土曜の夜は羽田にくるの」をそのまま物語にしたような感じです（苦笑）

書いていて、読み手の方からこのハイファイセットの曲を紹介され聴いたのですが、まさに、今書いているお話しと似ているではないか!?

と、思ってしまいました(笑)
あんなに素敵な歌詞ではありませんが。

この曲は、とても素敵です。
でも、私が書くものはちょっと違います。

なので、つまらないと思うのです。
書いいて、「こんな話し、面白いのかな？」などと思ってしまいます（苦笑）

でも、次回作は私のある想いがあります。
なので、面白くなくても書いてゆこうと思っています。

ある種の心の詰まりを昇華させたいと思っているのです。
昇華されたらスッキリするかな？と、思うのです。

今、第6章まで書けています。
全部で13章です。

半分まで書いてきた計算になります。
ですが、書き上げたものも、納得がいかず修正に次ぐ修正をしています。