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第11章 　コミック

竹宮恵子さんに関して言えば、他の作品を読んでいません。
「地球へ」も読んでおりません。

竹宮恵子さんのファンの方に叱られそうですが。
風と木の詩で大ファンになった次第です。

萩尾望都さんも竹宮恵子さんも何であんなに素敵なお話しが描けるのだろう。
と、思ってしまいます。

どのような心の構造をされているのだろう。
とも、思ってしまいます。

心を打つ素晴らしいお話しは、連載が終わった後でも読み続けられるものなのですね。
そんな、素敵なお話しを書いてみたいものです。

まだまだ、私には無理ではありますが(笑)
でも、こちらのサイトでは、本当にエロいお話しを書いてらっしゃる方が沢山います。

何で、あんなにエロいお話しが書けるのかしら。
と、思っております。

私の書くものは小説ではないのかもしれないです。
体験談？の様な感じみたいですね。

でも、スワッピングや乱交パーティーなどの経験はありません(笑)
全て妄想です(笑)

そんな体験談？を読んで頂き、拍手を頂けるのはとても嬉しい限りです。
次回作はもう、何話か書き上げているのですが、まだ投稿する気になれません。

自分の中で納得がいかないからです。
この書き方で良いのか、それとも違う書き方が良いのか、迷っています。

友人に言われたのですが、話の展開が早すぎる…とのことです。
私も、その点は気がついていました。