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夫以外の人と妊活
第1章 最愛の夫

「ああ……」
やっぱり雄介さんの精子は、いつも火照るくらいに熱くなる。
「雄介さん、愛している。」
「俺もだよ。美波。」
熱くキスを交わすと、雄介さんのおちんちんが、また大きくなる。
「美波は、いやらしいね。」
「ええ?」
「俺の身体を放さないつもりだね。」
そんなつもりはないのに、雄介さんが動き始める。
「美波……」
雄介さんに、見降ろされるのが好き。
私は雄介さんのモノだって、言われているみたいで。
「ああ、雄介さん。」
強く抱きしめると、雄介さんはまた私の中で、たくさん射精した。
「ああ……俺、本当毎日幸せだ。」
「私もよ。」
汗だくの身体を抱き寄せると、身体がひんやりする。
やっぱり雄介さんの精子は、いつも火照るくらいに熱くなる。
「雄介さん、愛している。」
「俺もだよ。美波。」
熱くキスを交わすと、雄介さんのおちんちんが、また大きくなる。
「美波は、いやらしいね。」
「ええ?」
「俺の身体を放さないつもりだね。」
そんなつもりはないのに、雄介さんが動き始める。
「美波……」
雄介さんに、見降ろされるのが好き。
私は雄介さんのモノだって、言われているみたいで。
「ああ、雄介さん。」
強く抱きしめると、雄介さんはまた私の中で、たくさん射精した。
「ああ……俺、本当毎日幸せだ。」
「私もよ。」
汗だくの身体を抱き寄せると、身体がひんやりする。

