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私を寝取った男たち
第4章 帰り路

「お義姉さん、またイッちゃうんですか?」
「だ、だって・・」
私は片手でシーツを握り締め、もう片方の手で口を押さえながら康平君に恨めしげな目を向けたのだった。
「そんな色っぽい表情で見詰められるともっとイジメたくなってきましたよ!お義姉さん、俯せになって四つん這いになって下さい!」
(何をするつもりなのだろう・・?)
そう訝しがりながら、言われるままにベッドの上に四つん這いになる私だった。
すると康平君の指が私が溢れさせている秘裂に潜り込み、それをたっぷり掬い上げるとあろう事か、お尻の穴に触れてきたのだった。
「嫌だ・・そんな所触らないで・・」
初めの内は、康平君が偶然触れただけかと思っていた。
ところが、それは偶然ではなかった。
康平君の指の先がお尻の穴の表面に何かを刷り込もうとするかのようになぞり始めたのだ。
「あっ、嫌・・どこ触ってるのよ!」
私は手で康平君の腕を払いながら抗議した。
「旦那さんも知らないお義姉さんの秘密を僕が探り当ててあげますからね」
康平君が訳のわからない事を口にしながら、私のお尻を抱える。
そして私が逃げられないように支えると再び私のアナルに
触れて来たのだった。
「あっ、だから・・そこは嫌・・汚いわ!」
康平君の指から逃げようとしてお尻を振る私だったが、康平君は片手で私のお尻を抱え込んで逃さなかった。
「お義姉さんのお尻の処女を僕がもらいますからね」
そう言い終わらない内に康平君が指を挿れて来た。
「あっ、い、痛いわ!ホントにヤメて・・」
排泄器官に過ぎない汚いお尻の穴に指を挿れて来るなんて・・
信じられなかった。
でも、私が溢れさせた愛液を潤滑油にして確かに康平君の指が貫いて来たのだった。
「ああ・・ダメよ・・そんな所、汚いじゃない!」
そう言いながら、実は痛みと同時に背筋をゾクゾクさせる悪寒のような快感も感じていた私だった。
「ほーら、指が入りましたよ」
「ああっ・・嫌・・そんな所・・ああああっ・・!」
そう叫ぶように言い、しきりに顔を振る私を堪えようのない快感が襲ったのだった。
驚くべき事にその快感は膣で感じるそれと明らかに同類だった。
いや、もしかしたら膣よりもアナルの方が敏感かも知れなかった。
「だ、だって・・」
私は片手でシーツを握り締め、もう片方の手で口を押さえながら康平君に恨めしげな目を向けたのだった。
「そんな色っぽい表情で見詰められるともっとイジメたくなってきましたよ!お義姉さん、俯せになって四つん這いになって下さい!」
(何をするつもりなのだろう・・?)
そう訝しがりながら、言われるままにベッドの上に四つん這いになる私だった。
すると康平君の指が私が溢れさせている秘裂に潜り込み、それをたっぷり掬い上げるとあろう事か、お尻の穴に触れてきたのだった。
「嫌だ・・そんな所触らないで・・」
初めの内は、康平君が偶然触れただけかと思っていた。
ところが、それは偶然ではなかった。
康平君の指の先がお尻の穴の表面に何かを刷り込もうとするかのようになぞり始めたのだ。
「あっ、嫌・・どこ触ってるのよ!」
私は手で康平君の腕を払いながら抗議した。
「旦那さんも知らないお義姉さんの秘密を僕が探り当ててあげますからね」
康平君が訳のわからない事を口にしながら、私のお尻を抱える。
そして私が逃げられないように支えると再び私のアナルに
触れて来たのだった。
「あっ、だから・・そこは嫌・・汚いわ!」
康平君の指から逃げようとしてお尻を振る私だったが、康平君は片手で私のお尻を抱え込んで逃さなかった。
「お義姉さんのお尻の処女を僕がもらいますからね」
そう言い終わらない内に康平君が指を挿れて来た。
「あっ、い、痛いわ!ホントにヤメて・・」
排泄器官に過ぎない汚いお尻の穴に指を挿れて来るなんて・・
信じられなかった。
でも、私が溢れさせた愛液を潤滑油にして確かに康平君の指が貫いて来たのだった。
「ああ・・ダメよ・・そんな所、汚いじゃない!」
そう言いながら、実は痛みと同時に背筋をゾクゾクさせる悪寒のような快感も感じていた私だった。
「ほーら、指が入りましたよ」
「ああっ・・嫌・・そんな所・・ああああっ・・!」
そう叫ぶように言い、しきりに顔を振る私を堪えようのない快感が襲ったのだった。
驚くべき事にその快感は膣で感じるそれと明らかに同類だった。
いや、もしかしたら膣よりもアナルの方が敏感かも知れなかった。

