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私を寝取った男たち
第2章 初不倫
私を全裸にした康平君は自分もパジャマを脱いで全裸になるとそのま私に覆い被さってきた。

「あっ、ああっ・・!」

既に充分な程に溢れさせていた私はすんなりと康平君を受け入れたのだった。

「シー!お父さんが起きちゃいますよ!」

私の口を塞ぎながら、自分の口に人差し指を立てて私に声を出さないようにと注意してくる康平君だった。

「だから、ヤメて・・声が出ちゃう・・」

私は涙を浮かべた目で康平君を見詰めながら、やめるように哀願したのだった。

でも、康平君はもう私と深く繋がっているのだ。

恐らく自分が終わるまで私を責め続けるつもりのようだった。


「あ・・あ・・そこは・・あっ、何か変よ・・」

隣で寝ている父親を気遣ってか、康平君はラブホの時とは違い、激しい動きは控えているようだったが、それだと康平君の先端が私の子宮に当たる感覚がはっきりと実感できて私を困惑させるのだった。

「奥が気持ち良いんでしょ?もっと突いてあげますよ」

康平君がニヤリと笑いながら私の子宮をノックして来るのだった。

「ああ・・ダメ・・あっ、イッちゃう・・イッちゃう」

私は声を押さえながら、もうすぐイキそうな事を康平君に何度も訴えたのだった。

そして・・

子宮から突き上げて来た強烈な絶頂感に打ちのめされた私は持ち上げたお尻を何度も痙攣させて、康平君にイッた事を告げたのだった。


俯せに寝た私を後ろから貫いて来た康平君に私はまたイカされそうになっていた。

「ここはポルチオ性感帯と言って、『中イキ』と言われるGスポットに対して『奥イキ』と呼ばれる最高の性感帯なんです。ここでイク事を覚えると何度でも連続してイケるそうですよ」

康平君が教えてくれた。

「あっ・・ぐっ・・あう・・あっ、ダメ・・イク!」

康平君に教えられた通りだった。

私は子宮を突かれながら、連続して何度もイカされたのだった。

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