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第4章 処女【アキ】

アキは話しとは違って望は聞いていた事をひとつもして来ず代わりに何度も身体を這い回ってアキの気持ちいいところを探していて反応すると興奮しているみたいで目が少しいつもと違う…

そしてアキのパンツを脱がして来た時に望がバスローブを外している事に気が付いたがどうやらパンツだけはまだ脱いでいないらしい…

そこに目が行ってすぐにまたキスされアキはこのキスが好きだと思いながら舌を絡めて行く…

望は夢中になったアキのマンコに手を伸ばし閉じた脚の間に手を差し入れようと…

望「クチュ…アキ…脚広げて…ちゃんとしないと出来ないから…」

アキ「んはぁ…あっやっ…は、恥ずかしい…」

望「チュ…大丈夫…ほら…このままだと俺入れないだろ？」

そう言われてアキは太腿の力を抜いて少し広げたところにすぐ手が入って来て割れ目に被せて…

望「アキ…いっぱい濡れてる…良かった…」

アキ「！！やだ！言わないで！…」

望「可愛い…少し触るぞ？」

横に沿う望の肩辺りに顔を隠したアキがコクコク頷く耳が少し赤くなっていて手の感触からアキはパイパンだったらしく…

望「アキ…毛ないんだ？」

もう明らかに赤くなってフルフル顔を動かし恥ずかしさに声も出さずにいたが望が指でマンコを掻いて擦ると…

アキ「！？っぁ、あぁ……、な…に、っぁ、ぃひっ、……ん！はぁ…、んっ、……っ！！っぁ、～～～～！！」

クリトリスまで掻いた為ビクンと跳ね腕を掴んで声を上げるアキに…

望「ここ…気持ちいい？もっと声聞かせて…」

クチュクチュ音がするほど濡れていてすぐに指が愛液まみれになって動きやすくなった上アキの反応も大きくさらに動かして行く…

…スゲ〜濡れてる…入り口もなんか硬い？全然違うのか…舐めて見たいけど…

冬美にクンニで何度もイカせていた事からそうすればもっと凄いんじゃないかと言う考えがもたげる…

アキは聞く内容と望の動きが悉く違ってしかも知らない気持ち良さまで付いて来て身体から力が抜けて声も我慢出来ないほどになって顔を上げられて…

アキ「！！あっやぁ…見な…んぶっ…んん〜」

言葉の途中で唇を塞がれ舌を絡めて来て上下同時にされてビクビク反応して更に気持ち良いとキスに溺れて…

…そろそろ指入れて見ようか…