この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
混沌の館
第2章 黒いミニスカートの少女
夏希が躊躇なくそれを口に含むのを確認すると、私は仰向けに寝そべり、若い口に意識を集中した。
蕎麦をすする様な音が静かな部屋にこだまする。
既に十分に大きくなった私のモノがさらに大きくなるのを感じた。
「ありがとう」
夏希に声を掛けると、私は枕元にあった避妊具に手を伸ばし、それを彼女に渡した。
「え、あたしが着けるんですか?」
「うん、そのまま手で刺激しながら着けて」
「なんか、自分で着けるのって難しい」
夏希は、と言いながら不器用に
それを被せ、ロールされている部分を延ばした。
夏希の仕事はそこまでだ。
私は、夏希を仰向けに寝かせ、脚を広げてその間に体を沈めていった。
堅いな・・・
蕎麦をすする様な音が静かな部屋にこだまする。
既に十分に大きくなった私のモノがさらに大きくなるのを感じた。
「ありがとう」
夏希に声を掛けると、私は枕元にあった避妊具に手を伸ばし、それを彼女に渡した。
「え、あたしが着けるんですか?」
「うん、そのまま手で刺激しながら着けて」
「なんか、自分で着けるのって難しい」
夏希は、と言いながら不器用に
それを被せ、ロールされている部分を延ばした。
夏希の仕事はそこまでだ。
私は、夏希を仰向けに寝かせ、脚を広げてその間に体を沈めていった。
堅いな・・・

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


