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ペロペロ
第1章 隣の家はお化け屋敷?
座った瞬間、なにか温かいものがお尻にフワッと触れた気がして
「え!?」と、立ち上がる。
しかし、確認してもそこにはただ水が少し張られた普通の便器があるだけ
「ひろじぃが変なこと言うから…。」
と、早速先ほどつけたあだ名で文句を垂れて座り、用をすませたあと
ヌルッとした熱い何かが、私の秘部を舐めた。
「え!?」と、驚き立ち上がろうとするも
力が入らない
「なになに!?」
テンパっていると
もう一度
ヌルッとしたそれが私の秘部を舐める。
「…あっ!」と、思わず厭らしい声が出て、私は口を押さえた。
「え!?」と、立ち上がる。
しかし、確認してもそこにはただ水が少し張られた普通の便器があるだけ
「ひろじぃが変なこと言うから…。」
と、早速先ほどつけたあだ名で文句を垂れて座り、用をすませたあと
ヌルッとした熱い何かが、私の秘部を舐めた。
「え!?」と、驚き立ち上がろうとするも
力が入らない
「なになに!?」
テンパっていると
もう一度
ヌルッとしたそれが私の秘部を舐める。
「…あっ!」と、思わず厭らしい声が出て、私は口を押さえた。

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