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ペロペロ
第1章 隣の家はお化け屋敷?
私の名前は【高城ミコト】
高校生2年生。
先日、家族の念願だったマイホームが完成しやっと引っ越し作業が落ち着いてきました。
「ミコト~!悪いんだけど、ちょっとお隣さんに挨拶に行ってもらえるかしら?」
と、ママに頼まれたので私は引っ越しの挨拶の品を持って隣のお宅へ…
でも、そのお家とても大きなお屋敷なんだけど
門から家までの庭の草はボーボー
全然手入れがされていない。
窓をみると全てのカーテンが閉まったまま。
隣の新築と我が家と比べて
なんだかドヨーンとした雰囲気がお屋敷から出ているからあんまり行きたくない。
高校生2年生。
先日、家族の念願だったマイホームが完成しやっと引っ越し作業が落ち着いてきました。
「ミコト~!悪いんだけど、ちょっとお隣さんに挨拶に行ってもらえるかしら?」
と、ママに頼まれたので私は引っ越しの挨拶の品を持って隣のお宅へ…
でも、そのお家とても大きなお屋敷なんだけど
門から家までの庭の草はボーボー
全然手入れがされていない。
窓をみると全てのカーテンが閉まったまま。
隣の新築と我が家と比べて
なんだかドヨーンとした雰囲気がお屋敷から出ているからあんまり行きたくない。