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第12章 初恋

私はその場に凍りついた。

「はぁ....ん..」

ｸﾁｭｸﾁｭ.....

水音が聞こえる。

「あ..いい..もっと..」

女が言うと、浩太が膝から下ろしてソファに押し倒し、足を思いっきり広げさせた。
そして..

「ああん!..っやぁ!..いいのぉ..もっと、もっと舐めてぇ..」

「はぁ..お前..濡らしすぎ..やっぱお前が一番だよ..」

「とかなんとか言ってぇ..結婚、するんでしょ..んはっ..」

「ふ..するわけないだろ、あんなガキ連れたおばさん。貰えるだけ貰えりゃ用なしだ。」
ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭ..ｸﾁ.....

「んっ..ああ..」

「まぁ歳のくせに身体は良かったけどな....!」

そういうと、自分のモノを取り出し、一気に貫いた。

「はぁんっ..きもち....」

「愛してるよ、真美..」

「わたし..もぉっ..あ、もう..!」

パンパンパンッ..

ソファの上で激しく求め合う男と女..

「んっあ!いっくぅ..!!」


「おれも..くっ..でるぞ!」

「ひゃああぁ!」