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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第28章 庭で青姦

お母さんの攻撃はとめどなく、一度射精を終えたチンポを長い時間をかけて弄びます。
「あは、あは、あは、あふーーーん、あふーーーーん、あはーーーーん」
「うううーーーーん、おうーーーーん」
「あああ、感じるわ、感じるわーーー、あはん、あふん、あはーーーーーん」
騎乗位から松葉崩しから後背位から正常位へと繰り返し、どのくらいの時間が経過したのか、ついに勇介くんは精根尽きて2度目の射精です。
「あああ、おばさま、また、出そう……あうう、あぐぐ」
「あはん、あはん、ああーーーん、ゆ、勇介……あああ、あは、あは、あはーーーん」
「うっくくく……も、もう、ダメです、ううう」
再び勇介くんは、精液を芝生に垂れ流しです。
お母さんも満足げに、手の平でチンポを包んであげます。
「うふふ、ねえ、勇介くん、私とヤレて、満足できたの?」
「はい、おばさま。スッキリしました」
「うふふ、じゃあ勇介くん、一緒にお風呂場に行って、シャワーで汗も精液も流しましょうね、うふん」
仰向けでチンポを握り締めているお母さんを、勇介くんは目を見つめながら優しく抱き起します。
交合の汗でこびり付いた芝生の葉先が、お母さんの背中からポロポロとこぼれ落ちます。

