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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第20章 ハゲタカの子分と

ハゲタカの子分は海賊魂を奮起させて、弾丸ピストンでタコ娘の性感帯に襲いかかったのです。
「あひあひ、あひーーーーん」
「どうだ、タコ女、覚悟しろーーーー」
タコ娘はうっとりとして瞼を閉じます。
そしてゆっくりと瞼を開くと、金色に煌めく水晶の天女です。
タコ娘の唇は桜貝になり、子分の唇が吸い寄せられます。
唇が重なり合ってディープキッスです。
ハゲタカ子分が呼吸を奪われている隙に、クリトリスが旋回を始めて怒張した肉棒の付け根を締め付けにかかります。
「うう、うううっ……あぐぐ」
「うぶぶ、ブチュブチュ、気持ちがいいかい? ブチュブチュ、もっともっとチンポを怒張して、精嚢にたっぷり精液を溜め込むんだよ」
「なんだと、うう、ブチュブチュ、ブチュブチュ」

