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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第19章 タコ娘と格闘

やおら髭面は飛びついて、オッパイを鷲づかみにしようと、両手をワンピースの胸元に伸ばした。
その手をタコ娘は2本の腕でつかみ、3本の腕を髭面の背中にからませた。
そしてもう1本の腕で、勃起した肉棒をギュッとつかんだのです。
身体もチンポも吸盤でギュウギュウと締め付けられて、髭面は絶叫の悲鳴を上げた。
その口をふさぐように、筒状の唇が重なりディープキッスで呼吸も奪われた。
タコ娘は髭面を押し倒して伸しかかると、スカートはめくれてホワイトグリーンのワカメパンティがあらわになります。
6本の腕は少女のように細くて繊細なのですが、股間を挟む2本の太ももは白く太くて妖艶なのです。
その太ももで、髭の子分の腰を挟んで抑え込んでいるのです。
髭面とタコ娘はくんずほぐれつ、上になり下になり、転げ回っての格闘です。
やがて、性愛を求める格闘に熱を帯びてゆだってきたのか、タコ娘の白い素肌がピンク色に染まって輝き始めます。

