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梨果の父サイドストーリー
第27章 愛娘の裸体に刺身
こうして職人の顔に戻った板前はさすがの熟年技で梨果の裸体に食材を盛り付けてくれた。

「恥部だけを隠すのが宴会を盛り上げるコツだ。」

「なるほどー始めから見えてたらつまらないですもんね。」

いわゆるビキニエリアが食材で隠されている。もちろん丸見えだった恥裂にもワカメで覆われた上に食材が盛り付けられていた。

「梨果、ワカメで立派な陰毛の出来上がりだよ。良かったね。」

「おじさん……それ気にしてるんだから言わないでっていつも言ってるじゃん。」

「え?ソコが梨果のチャームポイントのひとつなのに?」

「お父さんホント私のソコの毛好きだよね。」

「……あんたらホント頭大丈夫か?」

板前は呆れていた。

「あははは……」


「しかし……」

「「しかし??」」

腕を組む板前の切り出しに耳を澄ます一条院氏と私。

「この嬢は身体が小さいのと。」

「「と?」」

「特に乳(ちち)がまだ小さいから。」

「ちょ!なになに?!」

梨果が反応する。

「こら、動くな!」

「す、すみません。」

「乳(ちち)が小さいから何ですか?」

一条院さんが話を戻す。

「食材が余っちまった。どうする?」

「「「えっとー……」」」

「ヘソでも隠しとくかい?」

「「「そうしてください……」」」

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