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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第3章 IT業界の寵児 霞ヶ浦 尚
「この姿で行くんですか?」
由美香は恥じらった。
超ミニのワンピースは前屈をすれば
尻が丸見えになってしまう。
「そうですよ、罰なんですから
買い物するぐらいで済むと思わないで下さいね
今の時間なら大学生の男が
バイトでレジ打ちしてる頃です
ビールの代金を支払うときには
胸を開いておっぱいを見せてきなさい」
誤魔化そうとしても無駄ですよ
ちゃんとメイドを監視役に後をつけさせますから。
そう言うと霞ヶ浦は由美香にお金を握らせて
コンビニへと向かわせた。
すぐ後ろに監視役としてメイドの熟女が
ぴったりとくっついてきていた。
コンビニに入店すると
「いらっしゃいませ」とバイトの男の子が
挨拶をして由美香の姿をみてたじろいだ。
濡れた体にワンピースが張り付いて
乳首が浮き出ているので当然だった。
店内には由美香以外に客はいない。
由美香はドリンクの冷蔵庫からビールを取り出した
霞ヶ浦の指定したビールは冷蔵庫の下段にあるので
嫌でも前傾姿勢を取らねばならない。
ドリンクの棚はレジカウンターの対面にある。
下着を履いていないことを忘れて
由美香は前屈みで冷蔵棚から
ビールを取り出していた。
それをレジカウンターからバイトの大学生は
ずっと舐めるように由美香の生尻を見つめていた。

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