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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第9章 決別
後ろからガンガン突き上げてくる硬いペニス。
「ぁぁっ、あっ、あ、んッ…」
小刻みに途切れる喘ぎ。
そんな由美香が乱れる姿を…
伊織はとても温かい眼差しで見ていた。
「ぁぁんッ…んっ、んん…」
「伊織くん、この子凄いよね…
かなり締め付けてくるよ…」
「んっ、ぁぁぁッ…」
あああ…言わないで!!
ご主人様のおちんぽ以外で逝かされたくない。
「ここでしょ?…」
気持ちのいいところを突かれて
思わずキュ~と締め上げた場所を狙って
霞ヶ浦は長く太いペニスで突き上げてきた。
「あっ、ああぁぁンン…そこ、だめ…ッぁぁッ」
「いいんですよ、気持ちよくなって…
伊織くんも見たいと言ってますよ」
霞ヶ浦は自慢の腕力で由美香を抱えると
背面座位に移行して
結合部を佳子と伊織にまざまざと見せつけた。
「ぁぁッ…ダメダメッ…
ああんっ、見ないで!ぁぁぁッ」
佳子も伊織も結合部を凝視していた。
伊織は濡れまくる由美香のアソコを…
佳子は出入りする逞しい旦那さまのペニスを
同じ結合部を見ながらも
焦点は微妙に違っていた。
不意に由美香に
何かが身体中に込み上げてくる。
「ダメダメッ…ンン…ッ…、
やめ…ッぁぁぁッ…も、ムリぃぃッ…
ぁぁぁぁあンンっ…」
股をグイッと広げられ、
ペニスを咥えるソコがよく見えるようにされる。
腰を抱いて激しく上下に揺さぶられて
ついにはペニスがおまんこから抜けた。
それと同時に、プシャァァァーーーっと
水音を立てて、潮が飛び散った。
「ぁっ、あ…ンッ…見な…で…ッ
あぁっ…ッ…ハァ…ンッ」
激しい飛沫は至近距離で覗いていた佳子と
伊織の顔を激しく濡らした。

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