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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女
朝になり、目が覚めると雪ちゃんも横で目を覚ましていた。
「…雪ちゃんおはよう」
「…ン…寝ちゃった…」
寝起きでボーッとしてる雪ちゃんも可愛かった。
「ソファでグッスリ寝てましたね?」
「………今何時?」
時計を見るとまだ5時になったところだった。
「えっと…5時だな」
「……5時?……涼ちゃん元気ぃ?」
寝ぼけてるのかな?
「あぁ…雪ちゃんとエロいことする夢見たからすげぇ元気だよ」
すると、もぞもぞと雪ちゃんは俺のズボンの中から涼ちゃんを出して掴んだ。
「おう…もしかして、あと一回今やっていいの?」
「……Zzz」
雪ちゃんは涼ちゃんを掴んだまま、また眠ってしまった。
「おーい…何この状態…」
こうなったら俺だって雪ちゃんに触ってやる!
雪ちゃんのおっぱいを指で押してみる。
アレ?ノーブラ?
乳首この辺かな?
乳首をパジャマの上から探して見つける。
そして、そこをクリクリと弄る。
「…ンッ…」
直に触りたい…。

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