この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第9章 めると健太のおつかい
本体メモリーは……本体メモリーは……だめだ……消えていく……。

健太の頭の中からパソコンのカタログ数値が消えていく。

「んあぁぁっ……めるちゃん……もう無理かも……もう無理かも……」

健太がついに「射精へのカウントダウン」に入る。

「くうぅ~ん……健太君ずるい……健太君のチンコずるい……」

腰を振りながら、めるが意味不明の言葉を口走る。

めるも「絶頂モード」に入ったみたいだ。
/768ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ