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第1章 ひとつやねのした

唇を離して俺も服を脱いでボクサーパンツも脱ぎ捨てる。


「…ひゃｯ…龍君のおちんちん……すごいおっきいよぉ？」

「美咲にすげぇ発情してるからな…美咲のｸﾁｭｸﾁｭのまんこに早く入りてぇ」

「はわぁ…ｸﾁｭｸﾁｭ恥ずかしいのぉ…」

「見せてみろよ？」


美咲の脚をＭ字に開かせてまんこをひろげる。


「こんなｸﾁｭｸﾁｭにして…お漏らししたみたいだな？」　

「やらぁ…あんまり見ないでぇ…」

「美咲の処女まんこだからゆっくり慣らしながらいれような？」


俺は美咲のﾅｶにゆっくり沈めていった。


「…ひうｯ…」

「ｷﾂｯ…美咲大丈夫か？痛い…よな？」

「…へへ……ｯ…大丈夫……龍君のだもん…平気なのぉ…」


美咲はギュッと俺に抱き付いた。

クリをイジってほぐしながら奥にいれていく。


「ひゃぁｯ…クリｯ…そういう風にイジると…ゃぁんｯ…ふあぁｯ…」


まだ全部はいってないうちに美咲はイってしまった。


イって緊張が緩んだのかすんなりと奥に入って美咲と繋がった。


「…ﾊｧﾊｧ…お腹のﾅｶ龍君でいっぱいだよぉ……」

「あぁ…美咲のﾅｶにずっといたいくらい気持ち良いよ」

「…わぁｯ…ゃぁんｯ…動かしたら…ひぁｯ…」


美咲のﾅｶ突いた。


俺もヤバい…