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タワマン〜墜ちた女達〜
第28章 6人目〜柊美夜〜

「孝宏はね…。朝までだって…私達が満足するまで…してくれるわ…。美夜が遠慮するなら…私1人で…孝宏にしてもらうわよ…?」
「本当に…?朝まで…?」
「ええ…。んふぅっ…ぅん♡た…孝宏ぉ…!今…動いたらぁ…♡あぁん♡」
狩野が軽く腰を動かすと、恵美は気持ち良さそうに喘ぐ。その様子に美夜は恵美の言葉が真実であると悟る。
「す…凄い…。わ…私も…気持ち良く…なれる…?」
「も…ちろん…よぉおおんっ…!?ちょっ…と孝宏ぉ…!本当に…待ってぇ…!美夜と…話せないからぁ…!んひぃ…ん♡」
「すまん、すまん。恵美の膣内の具合が気持ち良すぎて…。腰が勝手に…。じゃあ…抜くよ…?」
「もう…♡抜いても…いいけど…また…してくれるのよね…?」
「ああ、それはもちろんだ。恵美が言った通り、2人が満足するまで…朝までだってするさ…。」
「じゃ…じゃあ…いいわよ…。んっ…はぁ…♡切なくなっちゃうぅ…。んふぅっ…ぅん♡」
ズルリと恵美の秘部から狩野のモノが引き抜かれる。抜いた瞬間、恵美が身体を震わせ、哀しそうな顔をする。恵美の秘部からは狩野が吐き出した欲望がドロリと溢れ出てくる。
その卑猥な光景を食い入るように見つめる美夜。
「本当に…中に…射精したのね…。」
なんとも言えない表情で美夜が呟く。その後ろに狩野が回り込み、囁やく。
「美夜もしてほしいなら…遠慮なく言ってくれ…。たっぷり楽しませてあげるから…。」
「んふぅっ…ぅん♡あはぁ…。わ…私…は…。んひぃ…ん♡そこぉ…ん♡んっ…あっ!ま…待ってぇ…。ま…まだ…心の準備がぁ…。んぢゅ…ぅる♡んむぅ…♡」
狩野に後ろから抱き締められ、身体を撫で回され、押し倒される。口では嫌がりながらも、抵抗する素振りは全くない。
狩野はそのまま挿入しようかと思ったが、あることを思いつき、考えを改める。美夜を指で責めながら、恵美に向かって言う。
「恵美…。まだ完全に勃ってないから…口でお願い出来るか…?美夜と一緒にしてくれたら、尚良いが…。」
「んっ…。いいわよ…。み…美夜…?一緒にしましょう…?」
「一緒に…するって…。何を…?」
「口で…孝宏のモノを…気持ち良くしてあげるの…。フェラチオよ…。見てて…。」
恵美が軽く狩野のモノを握り、扱く。今まで自分の秘部に入っていたソレは自分の愛液でたっぷり濡れて扱きやすい。
「本当に…?朝まで…?」
「ええ…。んふぅっ…ぅん♡た…孝宏ぉ…!今…動いたらぁ…♡あぁん♡」
狩野が軽く腰を動かすと、恵美は気持ち良さそうに喘ぐ。その様子に美夜は恵美の言葉が真実であると悟る。
「す…凄い…。わ…私も…気持ち良く…なれる…?」
「も…ちろん…よぉおおんっ…!?ちょっ…と孝宏ぉ…!本当に…待ってぇ…!美夜と…話せないからぁ…!んひぃ…ん♡」
「すまん、すまん。恵美の膣内の具合が気持ち良すぎて…。腰が勝手に…。じゃあ…抜くよ…?」
「もう…♡抜いても…いいけど…また…してくれるのよね…?」
「ああ、それはもちろんだ。恵美が言った通り、2人が満足するまで…朝までだってするさ…。」
「じゃ…じゃあ…いいわよ…。んっ…はぁ…♡切なくなっちゃうぅ…。んふぅっ…ぅん♡」
ズルリと恵美の秘部から狩野のモノが引き抜かれる。抜いた瞬間、恵美が身体を震わせ、哀しそうな顔をする。恵美の秘部からは狩野が吐き出した欲望がドロリと溢れ出てくる。
その卑猥な光景を食い入るように見つめる美夜。
「本当に…中に…射精したのね…。」
なんとも言えない表情で美夜が呟く。その後ろに狩野が回り込み、囁やく。
「美夜もしてほしいなら…遠慮なく言ってくれ…。たっぷり楽しませてあげるから…。」
「んふぅっ…ぅん♡あはぁ…。わ…私…は…。んひぃ…ん♡そこぉ…ん♡んっ…あっ!ま…待ってぇ…。ま…まだ…心の準備がぁ…。んぢゅ…ぅる♡んむぅ…♡」
狩野に後ろから抱き締められ、身体を撫で回され、押し倒される。口では嫌がりながらも、抵抗する素振りは全くない。
狩野はそのまま挿入しようかと思ったが、あることを思いつき、考えを改める。美夜を指で責めながら、恵美に向かって言う。
「恵美…。まだ完全に勃ってないから…口でお願い出来るか…?美夜と一緒にしてくれたら、尚良いが…。」
「んっ…。いいわよ…。み…美夜…?一緒にしましょう…?」
「一緒に…するって…。何を…?」
「口で…孝宏のモノを…気持ち良くしてあげるの…。フェラチオよ…。見てて…。」
恵美が軽く狩野のモノを握り、扱く。今まで自分の秘部に入っていたソレは自分の愛液でたっぷり濡れて扱きやすい。

