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タワマン〜墜ちた女達〜
第17章 温泉旅行 〜特別編〜
ラウラは狩野のモノを握ったまま、跨がる。そのまま腰を落とし、肉棒を自分の秘部に沈めていく。

「アハァァ…ン♡スゥ…ハァ…♡So…Good…♡カタいね…。タカの…。ンハァ…♡」

「ラウラの中はグチョグチョだよ…。」

「イヤァ…!ファック…!オハァァァ…♡シィ…スゥ…。ハァハァッ!ンハァ…ァン♡」

最初から全力で腰を振るラウラ。狩野はそれに応えるように腰を突き上げる。

「オォーイェ…ス♡アハァァ…ァン♡ワォッ!ンヒィッ…!ハァウゥ…!オゥッ!ンホォォッ…♡」

温泉で喘ぎ乱れる金髪美女は眼福ものである。日本人とは違う反応が新鮮さをもたらしてくれる。

その後もバックからや、正面から、立ってとあらゆる体位で楽しむ。途中で狩野はあることに気がつく。今、二人は大きな岩場の前で、向かい合い、立ったまま挿入している。

狩野はまずラウラの片脚を抱える。岩場に手をつき、バランスを取るラウラ。狩野はきっちりラウラに密着すると、軽く腰を下ろし、踏ん張る。

「ラウラ…。しっかり掴まって…。」

「ンハァ…♡ンッ…タカぁ…?What's?ワォッ!?」

言われるがまま、狩野の首に手を回すラウラ。狩野は背中の岩場を支えにラウラを抱え上げる。駅弁スタイルだ。

「オホォォォッ…!?Oh My God!!?ワォッ!ウワァァン♡アハァアッ!ンハァ…ン!」

ラウラが驚きながらも盛大に喘ぐ。今までラウラとは駅弁ファックはしたことがなかった。
身長が170cmあるラウラに対して、175cmの狩野。ラウラは太っていないが、若い頃の狩野はもっと線が細く、駅弁などできなかった。しかし、きっちり鍛えている今ならイケると思ったのだ。

「アハァァ…♡ウワァッォォッ!コレぇ…初めてェ…!ンハァアン♡アハッ♡アゥッ!オゥオゥッ!ンハァッ…ァン♡タカぁ…!スゴいぃっ…!ンホォォッ…!」

「気に入った…かい…?凄い締め付けが…。」

「YES!!アイライクユー!!ファックミー!!ウハァ…ンンッ!Fuck me harder!!OH!YES!YES!ンハァァァンッ!!」

長い手脚をがっちり狩野に絡ませ、落ちないように密着するラウラ。その豊満な胸が狩野の顔に押し付けられる。その素晴らしい感触と、抱えたお尻の感触を楽しみながら、狩野は必死に腰を突き上げる。

「YES!オーマイガー!!プッシー!!」


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