この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
タワマン〜墜ちた女達〜
第15章 温泉旅行 晴香と礼奈編
「狩野様ぁ…。きれいにいたしますぅ…。」

「私も…しますね…。」

二人が両側からペロペロと狩野のモノを舐める。若干萎えていた狩野のモノがみるみる内に硬さを取り戻していく。

「まだまだ元気ですね…。孝宏さぁん…の…何回できるんですか…?」

「私も…挿れてほしい…です。いいですよね…?」

晴香が狩野の性欲の強さに驚き、礼奈は自分の番だと主張する。

「ああ、次は礼奈の番だ…。上になってくれるか…?」

狩野はベッドに寝そべり言う。すぐさま礼奈が狩野に跨がる。礼奈は自ら狩野のモノを握り、自分の秘部に充てがう。

「んっ…。挿れますね…。ンクッ…。んはあぁっ…♡入ったぁ…!まだ凄く…硬いですぅ…。んひぃっっ…♡」

「礼奈の中も…凄く締まるぞ…。晴香も跨がれ…。礼奈の方を向いて…。お尻はこっちだ…。」

礼奈と晴香が狩野の上で向き合う。礼奈は下から狩野に突き上げられ、晴香は狩野の顔の真上に秘部を突き出す。狩野は先ほど出した自分の精液を掻き出すように晴香の秘部を弄る。

「んはあぁっん♡下からぁ…狩野様の…逞しいのがぁ…グリグリ来てますゅぅ…♡んひぃっっ…♡あふぅっ…ん♡んチュッ…。ぢゅるっ…る…。ちゅぷっ…。」

「んひぃっっ…♡ソコぉ…ん♡出された…ばかりでぇ…敏感になってるゅからぁ…!あはぁっんん!あひぃっん♡んヂュぅ…。ぢゅるっ…る…。ぢゅぷっ…。」

礼奈と晴香は互いに両手を絡ませ、狩野の上で身体を快感にヨガらせる。そのまま礼奈と晴香はキスし、舌も絡ませ合う。そして、互いの上半身を愛撫し合う。

「くはぁっ…!晴香…さぁん…!乳首ぃ…だめぇ…!それぇ…弱いのぉ…!んひぃっっ…♡」

「あはぁっんん!礼奈さぁん…こそぉ…。そんなに揉まないでぇ…。孝宏さぁん…の舌がぁ…入って来ててぇ…敏感になって…るからぁ…ん♡」

「二人ともいい感じだぞ!ほらっ!もっと腰を振るんだ!」

「「はいぃっ…!わかりましたぁ…!」」

二人が同時に返事する。晴香の時は狩野を挟むようにして行われた性行為。今度は礼奈と晴香が並ぶようにして、互いに愛撫し合いながらも、狩野に責め立てられる。礼奈を後ろに倒し、正常位になれば、晴香も礼奈の横に寝そべり、唇を重ね合い、晴香も脚を広げ、狩野の指が晴香の秘部を掻き回す。

ひたすら淫欲に励む3人。特に先ほどより礼奈と晴香の絡みが激しくなっている。
/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ