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タワマン〜墜ちた女達〜
第15章 温泉旅行 晴香と礼奈編

密着した状態で放たれる狩野の欲望を受け、晴香の身体は喜びに震える。
「あぁっ…♡まだぁ…出てるゅぅ…♡孝宏さぁん…♡凄いですぅっ…。好きぃっ…♡んヂュぅ…。ぢゅるっ…る…♡」
淫欲に顔が蕩けた晴香。きつく抱きついたまま、離れようとしない。やはり初めての狩野との一泊を前に晴香も興奮して、いつもより大胆に、そして厭らしくなっている。
「ああ、俺も最高だよ…晴香…。」
晴香の好きなようにさせてやり、しばらくそのままでいる。たっぷりと甘いキスをし合い、かなりの時間が経過して、ようやく二人は身体を離す。
「はぁっ…。はぁっ…。孝宏さぁん…。気持ち良かった♡ちょっと…興奮しちゃいました…。」
晴香は狩野に身を預け呟く。
「ああ、俺もだ…。ただ…まだまだだぞ?今日は朝までするんだからな…?」
「あぁん…♡嬉しい…♡朝まで…一緒なんて…。でも…身体が保つかしら…?おかしくなっちゃいそうで…。」
「ここならいくらおかしくなっても大丈夫さ…。」
ベッドの上で抱き合い、ゆっくりとした時間を過ごす。のんびり休憩した後に狩野が提案する。
「さて、ベトベトになったし…風呂に入るか…?内湯と露天風呂どっちがいい?」
「孝宏さんとなら…どちらでも…。んっ…。でも…恥ずかしいけど…露天風呂入りたい…かな…。」
顔を赤らめながらも露天風呂を希望する晴香。まだ日が高く、明るい内から露天風呂は気後れするが、それよりも狩野と一緒に入りたいという気持ちが勝る。
そんな晴香を連れて露天風呂に向かう。先に軽くシャワーで行為の跡を洗い流す。露天風呂に目を輝かせてる晴香を見て、さすがに身体を洗ってやろうなどのいたずらするのを諦め、狩野は仲良くお湯に浸かる。
「はぁっ…♡気持ち良い…♡眺めも凄くいいですね…。」
艶っぽい声で晴香が温泉の気持ち良さに呟く。狩野は頷き、晴香に聞く。
「晴香は長風呂派か?」
「そうですね…。時間が許せば、家でも1時間くらいは…。」
「そうか。俺は普段短いが…。ああ、酒は飲むか?」
「孝宏さんが…飲むなら…。お付き合いしますよ…。」
「なら、少しだけ飲むか?」
狩野は軽く飲むため、一本だけ日本酒を準備する。二人で乾杯して口をつける。
「はぁっ…♡幸せです…。」
晴香がうっとりしたように言う。高級旅館の素晴らしい景色の露天風呂で好きな人と一緒に…。
「あぁっ…♡まだぁ…出てるゅぅ…♡孝宏さぁん…♡凄いですぅっ…。好きぃっ…♡んヂュぅ…。ぢゅるっ…る…♡」
淫欲に顔が蕩けた晴香。きつく抱きついたまま、離れようとしない。やはり初めての狩野との一泊を前に晴香も興奮して、いつもより大胆に、そして厭らしくなっている。
「ああ、俺も最高だよ…晴香…。」
晴香の好きなようにさせてやり、しばらくそのままでいる。たっぷりと甘いキスをし合い、かなりの時間が経過して、ようやく二人は身体を離す。
「はぁっ…。はぁっ…。孝宏さぁん…。気持ち良かった♡ちょっと…興奮しちゃいました…。」
晴香は狩野に身を預け呟く。
「ああ、俺もだ…。ただ…まだまだだぞ?今日は朝までするんだからな…?」
「あぁん…♡嬉しい…♡朝まで…一緒なんて…。でも…身体が保つかしら…?おかしくなっちゃいそうで…。」
「ここならいくらおかしくなっても大丈夫さ…。」
ベッドの上で抱き合い、ゆっくりとした時間を過ごす。のんびり休憩した後に狩野が提案する。
「さて、ベトベトになったし…風呂に入るか…?内湯と露天風呂どっちがいい?」
「孝宏さんとなら…どちらでも…。んっ…。でも…恥ずかしいけど…露天風呂入りたい…かな…。」
顔を赤らめながらも露天風呂を希望する晴香。まだ日が高く、明るい内から露天風呂は気後れするが、それよりも狩野と一緒に入りたいという気持ちが勝る。
そんな晴香を連れて露天風呂に向かう。先に軽くシャワーで行為の跡を洗い流す。露天風呂に目を輝かせてる晴香を見て、さすがに身体を洗ってやろうなどのいたずらするのを諦め、狩野は仲良くお湯に浸かる。
「はぁっ…♡気持ち良い…♡眺めも凄くいいですね…。」
艶っぽい声で晴香が温泉の気持ち良さに呟く。狩野は頷き、晴香に聞く。
「晴香は長風呂派か?」
「そうですね…。時間が許せば、家でも1時間くらいは…。」
「そうか。俺は普段短いが…。ああ、酒は飲むか?」
「孝宏さんが…飲むなら…。お付き合いしますよ…。」
「なら、少しだけ飲むか?」
狩野は軽く飲むため、一本だけ日本酒を準備する。二人で乾杯して口をつける。
「はぁっ…♡幸せです…。」
晴香がうっとりしたように言う。高級旅館の素晴らしい景色の露天風呂で好きな人と一緒に…。

