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タワマン〜墜ちた女達〜
第14章 温泉旅行 礼奈編

狩野はそのまま畳の上に礼奈を組み敷き、スカートを捲りあげる。
「もう十分濡れてるじゃないか…。」
狩野が下着に触れると、そこはすでに愛液をたっぷり湛えていた。
「だってぇ…。狩野様が…湖でキスするし…。周りの男性の視線が厭らしく感じてぇ…。」
「周りに視姦されてる気分で濡らしてたのか…?前戯は要らないな…。挿れるぞ…?」
「はうぅっっん!?あはぁっっ…♡いきなりぃ…?あひぃっん!太いぃっ…!あはぁっんん!いつもより…硬いのぉ…!奥までぇ…来たぁ…ァハアァン…♡」
狩野は激しく腰を振る。和室の畳の上で礼奈に覆い被さる様子はレイプしているような感覚になり、より背徳感に興奮が増す。
狩野は礼奈の両手を抑え付け、逃げられないようにして、激しく腰を振る。
「んひぃっっ…♡だめですぅっ…!嫌ぁっ…!こんなのぉ…!だめぇ…ん!待ってぇっ…!ゴム付けてもないのにぃ…!?うはぁん!せめて…ゴム…付けて…。」
睨むようにして礼奈が狩野を見てくる。1ヶ月間、狩野に抱かれ続けた礼奈は狩野の興奮のポイントがわかるようになっていた。
甘いSEXもいいが、二人はより刺激的なSEXを求め、イメージプレイもするようになった。
荒々しい狩野の行動にレイプのシチュエーションを感じとった礼奈は嫌がる台詞を口にする。案の定、狩野はより興奮したように動きが激しくなる。
「そんなこと言って…。本当は気持ち良いんだろ?ほらっ!」
「あひぃっっ…んぁ…♡き、気持ち良くなんかぁ…ァはぁっ…♡ないんだからぁ…!ぬ、抜いてぇ…!早く抜いてよぉ…!んひぃっっ…!」
「こんだけ締め付けたら抜きたくても、抜けないぞ?ここが気持ち良いのか?」
狩野は自分に合わせてきた礼奈に喜び、嗜虐的な台詞を吐く。
「んはあぁっん!そこはぁ…らめぇ…♡奥にぃっ…当たってるゅぅ…!んひぃっっ…♡離してぇっ…!これ以上されたらァ…!はあぁっっん♡」
「なんだ…?もうイキそうな顔して…。そんなに気持ち良いか?生チンポぶち込まれてるのに…。」
「あはぁっっ…。ち、違いますぅっ…!感じてなんかぁ…!はぁっ…ん♡せ、せめて…ゴム付けて…ください…。」
激しい快感に礼奈は涙目になる。それがレイプされることによる涙に見えて、さらに狩野の興奮を煽る。
「残念だが、ゴムなんてないさ…。このまま生でたっぷり可愛がってやる…。」
「もう十分濡れてるじゃないか…。」
狩野が下着に触れると、そこはすでに愛液をたっぷり湛えていた。
「だってぇ…。狩野様が…湖でキスするし…。周りの男性の視線が厭らしく感じてぇ…。」
「周りに視姦されてる気分で濡らしてたのか…?前戯は要らないな…。挿れるぞ…?」
「はうぅっっん!?あはぁっっ…♡いきなりぃ…?あひぃっん!太いぃっ…!あはぁっんん!いつもより…硬いのぉ…!奥までぇ…来たぁ…ァハアァン…♡」
狩野は激しく腰を振る。和室の畳の上で礼奈に覆い被さる様子はレイプしているような感覚になり、より背徳感に興奮が増す。
狩野は礼奈の両手を抑え付け、逃げられないようにして、激しく腰を振る。
「んひぃっっ…♡だめですぅっ…!嫌ぁっ…!こんなのぉ…!だめぇ…ん!待ってぇっ…!ゴム付けてもないのにぃ…!?うはぁん!せめて…ゴム…付けて…。」
睨むようにして礼奈が狩野を見てくる。1ヶ月間、狩野に抱かれ続けた礼奈は狩野の興奮のポイントがわかるようになっていた。
甘いSEXもいいが、二人はより刺激的なSEXを求め、イメージプレイもするようになった。
荒々しい狩野の行動にレイプのシチュエーションを感じとった礼奈は嫌がる台詞を口にする。案の定、狩野はより興奮したように動きが激しくなる。
「そんなこと言って…。本当は気持ち良いんだろ?ほらっ!」
「あひぃっっ…んぁ…♡き、気持ち良くなんかぁ…ァはぁっ…♡ないんだからぁ…!ぬ、抜いてぇ…!早く抜いてよぉ…!んひぃっっ…!」
「こんだけ締め付けたら抜きたくても、抜けないぞ?ここが気持ち良いのか?」
狩野は自分に合わせてきた礼奈に喜び、嗜虐的な台詞を吐く。
「んはあぁっん!そこはぁ…らめぇ…♡奥にぃっ…当たってるゅぅ…!んひぃっっ…♡離してぇっ…!これ以上されたらァ…!はあぁっっん♡」
「なんだ…?もうイキそうな顔して…。そんなに気持ち良いか?生チンポぶち込まれてるのに…。」
「あはぁっっ…。ち、違いますぅっ…!感じてなんかぁ…!はぁっ…ん♡せ、せめて…ゴム付けて…ください…。」
激しい快感に礼奈は涙目になる。それがレイプされることによる涙に見えて、さらに狩野の興奮を煽る。
「残念だが、ゴムなんてないさ…。このまま生でたっぷり可愛がってやる…。」

