この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
濃厚ピンク学園
第9章 卒業儀式(見学)
大和とたくさんエッチな事をして一緒にお風呂に入った。
湯船に浸かってからも大和にぎゅーって抱き締められる
「理々の事一回手離したとかマジでありえねぇ…もう離さないから」
「大和…大好きぃ……あ…またおちんちん大きくなってるぅ」
「理々、そこで四つん這いになれ」
「ん?」
私は湯船から出て四つん這いになった。
「こぉ?」
「あぁ」
すると大和は後ろからおまんこを舐め始めた。
「ゃ…んッ…んッ」
「ほら、理々のお尻の穴まで丸見え」
「やだぁッ…ふやッ…」
大和にお尻の穴をツンツンされる。
「もう濡れてきてるな」
そう言うと大和は後ろから私に覆い被さって、腿の間におちんちんを挟んだ。
そしておちんちんを私の腿の間でしごきはじめる。
「理々ッ…すげッ…理々とヤってるみてぇ…」
大和は腰を動かしながらも私のクリを弄る。
大和のミルクが出るのと同時に私もイってしまった。
「チンコが理々のエロ汁でぬるぬるになっちまった」
「ごめ…気持ちよくてぇ…いっぱい濡れてるよぉ」
大和のおちんちんはぬるぬるになっていた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


