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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第3章 オフィスメイド 森本 沙織

池田は、カメラマンのように、<窓枠に腰掛けて、両脚を開いてごらん・・・><窓枠に両手を突いて、お尻をこちらに向けて上げてごらん・・・>などと、次々にポーズを求めていたが、やがて、興奮を抑えきれない表情で立ち上がり、一気に服や下着を脱ぐと、沙織に歩み寄って膝立ちにさせ、その口に、固く屹立した男根を強く差し込んだ。
池田が、沙織の頭を両手で押さえて、激しく出し入れを続ける間、沙織は時々むせながら、涙目で池田を見上げていた。沙織の胸に、大量の唾液が流れた。池田は、沙織の口から、唾液でヌメる男根を引き抜くと、沙織を後ろ向きに立たせて両手を窓枠につかせ、パンティーを引き下ろすと、ゆっくり深く挿入した後、いきなり両手で沙織の腰を持ち上げ激しい往復を始めた。
沙織の大きな喘ぎ声が長い間続き、やがて、その背中が震えて、腹が波打つと、秘部が強く収縮した。池田は、一段と強く男根を差し込んで射精し、余韻を楽しむかのように、ゆっくりと腰を回して、秘部の中をかき回した。
池田が、沙織の頭を両手で押さえて、激しく出し入れを続ける間、沙織は時々むせながら、涙目で池田を見上げていた。沙織の胸に、大量の唾液が流れた。池田は、沙織の口から、唾液でヌメる男根を引き抜くと、沙織を後ろ向きに立たせて両手を窓枠につかせ、パンティーを引き下ろすと、ゆっくり深く挿入した後、いきなり両手で沙織の腰を持ち上げ激しい往復を始めた。
沙織の大きな喘ぎ声が長い間続き、やがて、その背中が震えて、腹が波打つと、秘部が強く収縮した。池田は、一段と強く男根を差し込んで射精し、余韻を楽しむかのように、ゆっくりと腰を回して、秘部の中をかき回した。

