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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第2章 オフィスメイド 神崎 愛実(めぐみ)

愛実の喘ぎ声が大きくなると、伊集院は手の動きを止め、しばらくするとまた動かし始めるという繰り返しが、長く続いた。やがて、愛実の背中が大きく反って、ソファーから浮いた腰が、秘部を覆う伊集院の手を押し上げた。愛実は、下腹部を震わせせながら、 伊集院の首に手を回して強く抱きついた。
伊集院は、愛実の手を引いて座卓のそばまで歩き、卓上に座布団を載せてから、愛実を仰向けに寝かせた。そして、肌襦袢の裾を広げ、あらわになった脚の膝裏に手を当てて、強く押し上げた。月明かりで、愛実の秘部が妖しくヌメっているのが分かった。伊集院が、その中心に舌を這わせ、めくれ上がった敏感な突起を吸うと、愛実の腰が、座卓の端で大きくくねった。
伊集院は、膝立ちして、愛実の両足首を高く持ち上げ、左右に大きく広げて、その中心に屹立した男根をゆっくり、深々と挿入した。秘部から、淫乱の雫がしたたり落ちた。伊集院のねっとりとした往復が長く続き、愛実は幾度も全身を震わせ、脱力した。愛実は、荒い息遣いで、喘ぐように言った。
伊集院は、愛実の手を引いて座卓のそばまで歩き、卓上に座布団を載せてから、愛実を仰向けに寝かせた。そして、肌襦袢の裾を広げ、あらわになった脚の膝裏に手を当てて、強く押し上げた。月明かりで、愛実の秘部が妖しくヌメっているのが分かった。伊集院が、その中心に舌を這わせ、めくれ上がった敏感な突起を吸うと、愛実の腰が、座卓の端で大きくくねった。
伊集院は、膝立ちして、愛実の両足首を高く持ち上げ、左右に大きく広げて、その中心に屹立した男根をゆっくり、深々と挿入した。秘部から、淫乱の雫がしたたり落ちた。伊集院のねっとりとした往復が長く続き、愛実は幾度も全身を震わせ、脱力した。愛実は、荒い息遣いで、喘ぐように言った。

