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堕つッ!(おつ)
第7章 蠢く〜うごめく〜
それでは奥様失礼させていただきます。
男らは身なりを整えると2人で丁寧にお辞儀をして出ていこうとした。
すると、旦那が帰ってきた。
あら?あなた今日は早いのね。
ああ…ちょっとな。誰かな?客人か?
あ、ご主人様でいらっしゃいますか?
こちらこういうものでございます。
男の1人が財布から名刺を差し出す。
ああ、そうでしたか。
また出直して参ります。奥様にはいつも(大変)お世話になっております。
うちは、まだまだリフォームには早いと思うが。
なにぶんこちらも仕事なので、新規開拓して契約を取らないと
上司にこっぴどく絞られますので…
ああ、分かりますよ。がんばってください。
それでは失礼いたします。
(また)伺いますので…ニヤ
旦那が奥に入りざまに男らは知沙の乳房を鷲掴みする。
知沙は前をはだけて乳房を差し出すとしゃぶらせる。
片方づつ男らに吸わせて頭を抱えてあげて、髪の毛を優しく撫でる。
《そのまま、デカい乳房出してろ》と耳元で囁く。
旦那はまだ1メートル先で背中を向けて奥に入っている最中だが、
お構いなしだ。
右乳房、左乳房…片方づつ他人にしゃぶりつかれ、吸われている。
バタンッ…ドアが閉まると知沙はしゃがみ込みファスナーを開けて
お◯ん◯んを2本取り出してしゃぶり出し、尿道にチュッ!チュッ!と
キスをして、またね!と送り出す。
男らは玄関から出ていくと知沙は両手で乳房を掴み揺らしながら
乳房でバイバイとして見せた。
まだ足らないのか後ろを向き足の間から顔を覗かせてスカートを捲って
アナルとお◯んこを見せびかせるように両手で開いて見せた。
男らは笑いながら後にする。
知沙は髪が長く肩につくかつかないかくらいの外ハネロング。
目はキリっと細長くパッチリ美系の和風美人である。
白のワンピースを好んで着るのは理由があり、純粋無垢に見えるし
スカートはすぐに捲れる利便性がある。
いつでも尻を出せるよう準備万端な便利な主婦だ。
あまり自宅に知らない男を入れるなよ。
近所から不審がられるぞ。
あら、リフォーム業者の人や水道局やガス屋さん、宅配業者もダメなわけ?
あなた…いい加減にしてよね。
あまり束縛すると嫌われるわよ。
そういう男性は女子には不人気なのよ。
あなたの会社だって上司は確か女性よね?
それなら尚更よ。今よりもっと給料をもらいたいなら
女性の上司を手玉にとるくらいで
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