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4畳半でスワッピング
第27章 特異体質

(^_-)-☆ 特異体質 ♪♪
つきたてのお餅のように粘ついていた膣襞が、線路の枕木のように硬化して、チンポを上下左右からギュッと挟みつけてきたのです。
僕は驚いてピストンをやめると、枕木はコンニャクみたいにブヨブヨになります。
再びピストンを続けると、数の子みたいにザラザラになり、焼きハマグリとなって吸着するのです。
僕のチンポはピストンをするたびに、数の子やコンニャクや焼きハマグリのトンネルを突っ走る特急はやぶさ号です。
かつて経験したことのない快感が背筋を走り、脳幹が痺れて失神しそうです。
それだけではありません。
ドラムが回転するように膣壁はグルグルと波打って、チンポはウツボに食い殺されるナマズです。
僕はたまらず上体を前に倒して、お母さんに抱きつき呻き声を上げていました。
「ああ、お、お母さん、ああー、うううーー」
つきたてのお餅のように粘ついていた膣襞が、線路の枕木のように硬化して、チンポを上下左右からギュッと挟みつけてきたのです。
僕は驚いてピストンをやめると、枕木はコンニャクみたいにブヨブヨになります。
再びピストンを続けると、数の子みたいにザラザラになり、焼きハマグリとなって吸着するのです。
僕のチンポはピストンをするたびに、数の子やコンニャクや焼きハマグリのトンネルを突っ走る特急はやぶさ号です。
かつて経験したことのない快感が背筋を走り、脳幹が痺れて失神しそうです。
それだけではありません。
ドラムが回転するように膣壁はグルグルと波打って、チンポはウツボに食い殺されるナマズです。
僕はたまらず上体を前に倒して、お母さんに抱きつき呻き声を上げていました。
「ああ、お、お母さん、ああー、うううーー」

