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4畳半でスワッピング
第2章 引っ越しで

春菜さんの肢体がピクピクと痙攣して、スリップがお腹でたくれてしわくちゃになります。それでも僕はかまわず、舌をねじ込んで吸い続けます。

「あうううーーーーん、あはん、あはん、あはーーーーーん」

春菜さんがテーブルの脚を蹴飛ばし、腰をくねらせ、どんなにもがいても、どんなに叫んでも、僕はチュルチュルと吸い続けた。

春菜さんのお尻をつかんで引き寄せて、息が切れるまで吸い続けた。

「ああん、ああ、ああん、ああーー、き、金太郎くーん」

「うぐぐ、春菜さん、うう、どうしたの?」

「ああん、ああん、金太郎くん、来て、来てーーーーん」

春菜さんは僕のチンポをくわえたがっている。
勝手にそう解釈した僕は、一旦オマンコから唇を離し、シックスナインの体勢に向きを入れ替えたのです。


会社の同僚にそそのかされてアダルトサイトを開いた時に、初めてシックスナインという体位を知った。だけど僕は、桃代にフェラチオをしてもらったことがない。

桃代には恥ずかしくて試せなかったけど、先ほど桃代はいきなり勇樹くんのズボンを脱がしてフェラをしていた。
だから僕は、春菜さんにシックスナインを挑んでみたい。


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