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いんらん荘の蘭子さん
第6章 新しい快楽
両手両足の指ではとうてい数え切れないほどの男性経験が、私にはあります。
でも、もちろん女性相手に性行為をした経験はありません。
しかし、由香ちゃんの姿を見ると、なぜかウズウズするのです。
「ショーツも今日買ったのに履き替えますね」
そう言って由香ちゃんは、履いていた綿ショーツを脱ぎます。
アソコの毛の手入れはしていないのでしょう。
可愛い顔に似合わず剛毛です。
そして、股間にはもちろんオチンチンは生えてません。
由香ちゃんを視姦してしまっている私の視線に気づかず、由香ちゃんはGストリングのショーツを履きます。
毛がハミ出ててイヤらしいです。
「すごくエッチね。 清純さと淫猥さが混じってて」
私は由香ちゃんに言いました。
でも、もちろん女性相手に性行為をした経験はありません。
しかし、由香ちゃんの姿を見ると、なぜかウズウズするのです。
「ショーツも今日買ったのに履き替えますね」
そう言って由香ちゃんは、履いていた綿ショーツを脱ぎます。
アソコの毛の手入れはしていないのでしょう。
可愛い顔に似合わず剛毛です。
そして、股間にはもちろんオチンチンは生えてません。
由香ちゃんを視姦してしまっている私の視線に気づかず、由香ちゃんはGストリングのショーツを履きます。
毛がハミ出ててイヤらしいです。
「すごくエッチね。 清純さと淫猥さが混じってて」
私は由香ちゃんに言いました。

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