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第3章 セックスダイエット

五十嵐くんを伴い、管理室に戻った私。

私が畳の上に座ると、五十嵐くんが私を押し倒して言いました。
「ら…蘭子さん…お…俺、我慢できないっす！」

ガツガツと求められる感覚を味わい、私のアソコはキュンとなります。

「我慢しなくていいのよ」
私は五十嵐くんの身体の下でささやきます。

五十嵐くんは私のブルマとショーツを引き下げます。
私は腰を浮かせて協力します。

そして私は身体を起こし、五十嵐くんの道着の帯を解いて、道着の上着を脱がせます。
筋肉質の身体で、腹筋が綺麗に割れています。

私は五十嵐くんの道着のズボンの腰紐も解いて、ズボンとトランクスも脱がせます。
真っすぐなオチンチンが斜め上を向いています。