パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 アナルセックス

「今度は俺が蘭子さんを洗いたい」
四ツ橋くんの身体に付いたボディーソープを洗い流している私に、四ツ橋くんが言います。

「うん、お願い」
私はバスタブに腰掛け、脚を広げます。

四ツ橋くんは私の乳首にボディーソープを塗って、乳首を捏ねます。
気持ちよくって、私は吐息を漏らします。

四ツ橋くんの指が私の股間を弄ります。

「ボディーソープを付けてないのに、ヌルヌルだね」
四ツ橋くんが私の耳元で囁きます。

「その言葉責めは、使い古されてるわよ」
私はそう言いつつも、しっかり感じちゃっています。

「蘭子さんは手厳しいな」
四ツ橋くんは苦笑いしつつ、私のワレメに指を這わせます。