この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第1章 いきなりの誘惑
三宅くんは私の背後から、私の胸を揉みます。
三宅くんの鼻息が私のうなじに掛かります。
「どう、触り心地は?」
私は三宅くんに尋ねます。
「マシュマロみたいに柔らかいけど、温かくて弾力があって、すごいです」
三宅くんは興奮した口調で話します。
三宅くんは初めて会ったときから私の胸を見てましたら、きっと巨乳が好きなのでしょう。
乳房を揉まれて、いちおう性感はありますが、すごく気持ちいいわけではありません。
でも、三宅くんをもっと興奮させるため、私は声を出します。
「あんッ…あんッ…おっぱい…気持ちいい…」
そして私は、背後に手を回し、三宅くんの股間を弄ります。
勃起は復活しています。
三宅くんの鼻息が私のうなじに掛かります。
「どう、触り心地は?」
私は三宅くんに尋ねます。
「マシュマロみたいに柔らかいけど、温かくて弾力があって、すごいです」
三宅くんは興奮した口調で話します。
三宅くんは初めて会ったときから私の胸を見てましたら、きっと巨乳が好きなのでしょう。
乳房を揉まれて、いちおう性感はありますが、すごく気持ちいいわけではありません。
でも、三宅くんをもっと興奮させるため、私は声を出します。
「あんッ…あんッ…おっぱい…気持ちいい…」
そして私は、背後に手を回し、三宅くんの股間を弄ります。
勃起は復活しています。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


