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第7章 ヌード撮影

そして、オナニーシーン…それからハメ撮りシーン…

テレビモニターの中の私は、口を半開きにして、恍惚の表情を浮かべて、腰を振っています。

私の胸がゆさゆさと揺れています。
二木くんと私の結合部も映されます。

とても恥ずかしくって、私はテレビを消して欲しいです。

「エロいっすね…」
「うん、エッチです」
五十嵐くんと三宅くんが感心しています。

『オチンチン…気持ちいい…。　オマンコの中で、グリグリ擦れるの…。　私…イッちゃう…』
スピーカーから私の喘ぎ声が聞こえます。

恥ずかしすぎて、顔が真っ赤になる私。