この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
合法的身体検査
第16章 2年2組 逢坂 楓
相乗効果とでもいうのだろうか…
カーテンで隠されて何をされるのかわからない状況と
拘束されて身動きが取れない
更に媚薬効果…
3つが重なったことで
興奮が高まっていく。
「…はぁはぁ…も、もうやめて…」
「何か勘違いされてます?これは検査なんですよ?」
「っあ…んっ」
クリトリスを軽く摘んでみた後
くるくると捻ったり…引っ張ったりする度に
喘いでくれる。
「検査しているのに喘がれるこちらの身にもなってくださいね」
ちょっと味見
「パンツが邪魔だから切ろうね。替えはあるから安心してね」
ハサミで切ったパンツを適当に床に投げて
しっかりとアソコを眺める。
「…やっ…み、みないでっ」
「ちょっと透明な粘ついた液がでているね?味は…」
ペロッと舐めると酸っぱい味がした。
「…な、なにっ」
そのまま
楓ちゃんのアソコに顔をぴったりとくっつける。
「これは検査だからね」
クチュクチュ…ヌチャ…ピチャピチャ
「…やあっ…ああっ…うっ…んっ」
手足の拘束具が振動でカチャカチャと激しく動く。
「良いニオイと味だね」
存分に堪能した頃には
楓ちゃんはイッてしまったのか反応すらなかった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


