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合法的身体検査
第10章 1年3組 小宮ゆき
腰を動かすスピードが早くなっていく。
「んやぁ…あぁっ」
ゆきちゃんの中は今まで以上に気持ちよくて
すぐにイってしまうような感覚だった。
「…これは国のためだからね!中に出そう」
「あっう…いや…だめっっ」
クチュクチュとやらしい音
そしてパンパンと皮膚がぶつかりあう音が響く。
「……くっ!うっ」
挿れてから
おそらくは最短で俺はイった。
ゆきちゃんの中にはたっぷりと俺の精液が行き渡ったはず…
「…はあはあ」
「ゆきちゃんもイけたかな?」
それから時間が許す限り…
何度も何度も犯し続けた。
「も、もう…おかしくなる…」
「終わりましょうか」
行為が終わったのは朝だった。
備考欄
・セックス可能回数 10回

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